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豊胸手術のあとも授乳はできる?本当に大切なポイント
豊胸インプラントを検討している女性の多くは、将来子どもを持つことも考えています。そして何度も同じ質問が出てきます。「手術のあとも母乳で育てられるのか」。多くの方にとって答えは「はい」です。このガイドでは、母乳の出を守る手術上の選択、乳房つり上げ術や縮小術との違い、妊娠を考えた手術の時期について説明します。

30秒でわかる要点
- 豊胸インプラントを入れている女性の多くは授乳できます。
- 乳房下や脇の下からの切開で筋肉の下に入れると、授乳機能は保たれやすくなります。
- つり上げ術や縮小術は乳管が切れることがあり、リスクが高めです。
- 妊娠で変わるのはインプラントのまわりの組織で、インプラント自体ではありません。
- 家族計画は最初のカウンセリングで外科医に伝えましょう。
施術の基本データ
- 手術時間1.5–3 時間
- 仕事復帰7–14 日
- 入院期間1 日
- 固定料金$4,700
豊胸手術のあとも授乳はできる?
多くの場合、できます。インプラントは乳腺組織の裏側、または大胸筋の裏側に入れるもので、母乳をつくる組織そのものの中には入りません。乳管や乳首の神経が傷つかずに残っていれば、乳房は通常どおり母乳をつくり、赤ちゃんもふつうに飲むことができます。
とはいえ、手術をしなかった場合とまったく同じように授乳できると約束できる外科医はいません。インプラントとは関係のない理由で母乳の量が少ない女性もいますし、手術に関連した変化を感じる方も少数います。授乳を大切に考えているなら、最初のカウンセリングでそう伝えることがいちばん役に立ちます。それを前提に手術を計画できるからです。
- 通常は保たれやすい:乳房の下や脇の下からの切開で、インプラントを筋肉の下に入れる豊胸。
- 変化のリスクが高め:乳輪まわりの切開、乳房つり上げ術や縮小術など、乳管が切れる可能性がある手術。
母乳の出に影響するもの:切開とインプラントの位置
将来の授乳にもっとも大きく関わるのは、手術計画の中の2つの決定です。どこを切開するか、そしてインプラントをどこに置くかです。
- 乳房下のしわに沿った切開
- 乳腺組織の下から入るため、乳管は通常影響を受けにくい
- 脇の下からの切開
- 乳房の組織自体は切らないため、乳管や乳首の神経は通常温存される
- 乳輪まわりの切開
- 乳管や神経の近くを通るため、母乳の減少や感覚低下のリスクが高め
- 筋肉の下のインプラント
- 乳腺組織への圧迫が少なく、授乳機能は通常保たれる
- 筋肉の上のインプラント
- 乳腺のすぐ裏に位置するため、乳腺をより圧迫することがある
インプラントの大きさも関係します。非常に大きなインプラントは、時間とともに乳腺組織を圧迫し、引き伸ばすことがあります。胸の幅や皮膚に合ったサイズのほうが乳房への負担が少なく、見た目も自然になりやすいです。
インプラントがあっても母乳は安全?
シリコンインプラントを入れた母親の母乳で育った赤ちゃんに害があるという証拠は、保健当局によって見つかっていません。インプラントは閉じた医療機器で、母乳をつくる組織の外側にあります。胸を強くぶつけたあとなど、気になることがあれば医師に相談してください。
乳房つり上げ術や縮小術のあとの授乳
乳房の組織そのものの形を変える手術は、豊胸だけの場合よりも授乳へのリスクが高くなります。
- 乳房つり上げ術:組織の位置を整え、余った皮膚を取り除き、乳首を高い位置に移します。乳首を下の組織とつないだまま行う方法は乳管や神経を守るのに役立ちますが、母乳の出に多少影響する可能性はあります。
- 乳房縮小術:乳腺組織の一部を取り除くため、乳管が切れることがあります。部分的に授乳できる方も多い一方で、赤ちゃんに必要な量より母乳が少なくなる方もいます。
- インプラントを併用したつり上げ術:両方の方法を組み合わせるため、つり上げ術のリスクが当てはまります。
子どもを持つ予定があり授乳を望んでいる場合は、つり上げ術や縮小術を家族計画が終わるまで待つほうがよいかどうか、外科医と話し合ってください。
妊娠で結果は変わる?
妊娠と授乳は、インプラントの有無にかかわらず乳房を変化させます。妊娠中は乳腺組織が大きくなって皮膚が伸び、授乳後には乳房のボリュームやハリが失われることがあります。
インプラントそのものは変化しません。変わるのは、インプラントを覆っている自分自身の組織です。考えられる変化は次のとおりです。
- 皮膚が大きく伸びた場合の、ある程度の下垂
- 母乳が止まったあとの、乳房上部のわずかなボリュームの減少
- 赤ちゃんが片側を好んだ場合などの、左右差
妊娠後も良い結果を保つ方はたくさんいます。後になってつり上げ術を選ぶ方もおり、その際にインプラントを入れ替えることもあります。妊娠中と授乳中に体重を安定させ、しっかり支えるブラジャーを着けることが形を守る助けになります。乳房の手術の種類については、豊胸手術のページをご覧ください。

手術後の乳首の感覚
乳房の手術後、最初の数週間は乳首の感覚が変わることがよくあります。細い神経が回復するまでのあいだ、乳首が敏感になったり、感覚が鈍くなったり、しびれたように感じたりします。多くの女性では、数か月かけて少しずつ感覚が戻ります。
感覚は授乳にとって大切です。赤ちゃんが吸う刺激が神経に伝わり、母乳が出るしくみが働くからです。授乳を優先したい場合に乳輪から離れた切開が好まれることが多いのは、これが理由の一つです。感覚が永久に失われることはまれですが起こりうるため、手術前に説明するリスクの一つになっています。
妊娠を考えた手術のタイミング
時期をうまく選ぶことで、妊娠によって新しい結果が変わる可能性を減らし、回復期間中の安全も守れます。
- 近いうちに妊娠を予定している
- 出産と授乳が終わるまで手術を待つことを検討する
- 乳房の手術のあと
- 完全に回復し結果が落ち着くまで待つ。多くは6か月から1年程度
- 授乳のあと
- 母乳が止まり乳房の大きさが安定するまで待つ。多くは数か月
- ホルモン系の避妊薬
- 通常は医師の指示に従い、手術の少なくとも1か月前に中止する
乳房の手術は、妊娠中や授乳中には行いません。手術の前には乳房の診察と超音波検査を行ってしこりがないことを確認し、外科医が今後の家族計画についておたずねします。

City Medical Centreでの手術計画
City Medical Centreは海外からの患者さんを受け入れており、初回のカウンセリングは無料で、オンラインでも受けられます。当クリニックでは、インプラントによる豊胸、インプラントを使う・使わない乳房つり上げ術、乳房縮小術、乳房再建、インプラント除去を行っています。将来授乳したいとお考えの場合は、最初に外科医へお伝えください。切開の位置、インプラントの位置と大きさを、それを踏まえて選ぶことができます。
費用は外科医の評価のあとにお伝えし、契約書に明記されます。最初のメッセージから回復が終わるまで専任のコーディネーターがサポートし、写真や質問はTelegramで送ることができます。詳しくは豊胸手術のページをご覧ください。
回復までの一般的な流れ
- 7~14日体に負担のかからない仕事への復帰
- 3週間術後の腫れが引き、傷跡が落ち着いてきます。3kgを超える物を持つことと、腕を肩より上に上げることは控えます
- 1か月腫れが治まり、胸が自然な形と柔らかさになります
- 4~6週間フィットネス、水泳、プール、海が可能に。圧迫着は4~6週間着用します
- 3か月違和感が消え、炎症が治まり、インプラントの周りにポケットが形成されます。筋力トレーニングも可能です
出典
よくある質問
インプラントを入れていても授乳できますか?
豊胸インプラントを入れている女性の多くは授乳できます。インプラントは乳腺や大胸筋の裏側にあり、母乳をつくる組織の中にはありません。切開が乳輪を避け、乳管や乳首の神経が傷つかずに残っていれば、授乳できる可能性はもっとも高くなります。
授乳を望む場合、どの切開がよいですか?
乳房下のしわに沿った切開か脇の下からの切開で、インプラントを筋肉の下に入れる方法は、乳腺組織を切らないため通常は授乳機能が保たれます。乳輪まわりの切開は、母乳の減少や感覚低下のリスクが高くなります。
妊娠後に新しいインプラントが必要になりますか?
必ずしも必要ではありません。インプラント自体は変化しませんが、周囲の皮膚や乳房の組織が伸びたり、ボリュームが減ったりすることがあります。良い結果を保つ方も多く、後につり上げ術を選び、インプラントを入れ替える方もいます。
手術のあと、どれくらいで妊娠してよいですか?
外科医は通常、完全に回復して結果が落ち着くまで待つよう勧めます。多くの場合は6か月から1年程度です。受けた手術や傷の治り具合に応じて、担当の外科医が目安をお伝えします。
授乳が終わってからどれくらい待てば手術できますか?
母乳が完全に止まり、乳房の大きさが安定するまで待つのがいちばんで、多くの場合は数か月かかります。そうすることで、外科医は落ち着いた乳房の組織をもとにサイズと形を計画できます。
ご自身のケースについてご質問はありませんか?無料カウンセリング
Telegramでコーディネーターにご連絡ください。チャットで直接お返事し、写真やご質問もそのままお送りいただけます。
- 初回カウンセリングは無料、オンラインでも受けられます
- 費用は診察後に医師がお伝えし、契約書で確定します
- 担当コーディネーターが最初のご連絡から回復までサポートします
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