鼻整形7 分で読めます
鼻整形のよくある質問:手術前に患者さんが知りたいこと
鼻整形を考えると、多くの疑問が浮かびます。自分は手術に向いているのか、どの術式がよいのか、痛みはあるのか、回復にどれくらいかかるのか、最終的な結果はいつわかるのか。このガイドでは、初回のカウンセリングから回復の終わりまで、鼻の手術の前に患者さんがよく尋ねる質問にお答えします。

30秒でわかる要点
- 鼻整形は鼻の成長が止まった成人に行い、最適年齢は18〜45歳とされることが多いです。
- 術式はクローズ法、オープン法、鼻中隔を含む鼻整形、修正手術から鼻に合わせて選びます。
- スプリントは1週間、外側のギプスは約2週間で外します。
- 最終的な結果は1年〜1年半後に評価します。
- City Medical Centreでは無料カウンセリングで3Dシミュレーションを使って計画します。
施術の基本データ
- 手術時間1.5–3 時間
- 主な回復期間4 か月
- 入院期間1 日
- 料金
$6,000最安 $4,200
鼻整形の基本:どんな方に向いているか
鼻整形(ルシノプラスティ)は鼻の形を変え、必要に応じて呼吸も改善する手術です。鼻筋のこぶ(わし鼻)、幅の広い鼻先や丸い団子鼻、鼻の曲がり、左右差のある鼻の穴、けがの後遺症、呼吸を妨げる鼻中隔の曲がりなどがきっかけで検討されることが多い手術です。
適しているのは、鼻の成長が止まった成人で、全身の健康状態がよく、現実的な期待を持っている方です。初回手術の最適年齢は18〜45歳とされることが多いですが、健康な方であればそれ以上の年齢でも手術を受けられます。次のような場合は鼻整形を行いません。
- 鼻、耳、のど、目に急性の感染症や炎症がある
- 血液の凝固異常がある
- コントロールされていない慢性疾患がある
- がんがある
- 判断能力に影響する精神疾患がある
- 手術予定部位の皮膚に傷や損傷がある
当院で行っている手術の種類については鼻整形のページをご覧ください。
術式:クローズ法、オープン法、鼻中隔を含む鼻整形、修正手術
術式は一人ひとりの鼻に合わせて選びます。主な選択肢は次のとおりです。
クローズ法
- 内容
- 切開はすべて鼻の内側で、表から見える傷跡が残らない
- 主に選ばれるケース
- 中程度の変化、たとえばこぶの除去
オープン法
- 内容
- コルメラの小さな切開で軟骨全体を見渡せる
- 主に選ばれるケース
- 鼻先の複雑な処置、軟骨移植、明らかな左右差
鼻中隔を含む鼻整形(セプトリノプラスティ)
- 内容
- 1回の手術で鼻中隔をまっすぐにし、外側の形も整える
- 主に選ばれるケース
- 鼻中隔の曲がりと見た目の希望の両方がある場合
修正鼻整形
- 内容
- 以前の手術の結果を修正するための再手術
- 主に選ばれるケース
- 以前の手術後の形や呼吸に満足できない場合
修正手術は通常、組織が完全に落ち着く1回目の手術から1年以上たってから計画します。鼻本来の支えの一部がすでに使われたり取り除かれたりしていることがあるため、軟骨移植が必要になることが多くあります。

カウンセリングと3Dシミュレーション
手術の計画はカウンセリングで立てます。外科医がご希望や健康状態をうかがい、鼻を外側と内側から診察して、皮膚、鼻中隔、鼻先、顔全体とのバランスを評価します。いくつかの角度から写真を撮影します。
3Dモデルでは、予定している変化がどのように見えるかを確認できます。目標を共有するのに役立ちますが、あくまで予測であり約束ではありません。最終的な結果は、皮膚や組織の治り方にも左右されます。手術前には、一般に血液検査、心電図、胸部レントゲン、必要に応じて副鼻腔の画像検査などを行います。手術の約3週間前からは禁煙し、飲酒を控えてください。
手術と入院
鼻整形は多くの場合全身麻酔で行い、小さな修正であれば局所麻酔で行えることもあります。手術時間は内容によりますが、通常1〜3時間です。手術の最後に鼻の中へやわらかいスプリントを入れ、鼻の外側に固定用のギプスを付けます。
ほとんどの方は術後1日入院し、呼吸、出血、痛みを医療チームが確認します。退院時には書面の注意事項と初回の術後診察の日程をお渡しし、ご自宅またはホテルへ戻っていただきます。
回復、腫れ、最終的な結果
回復はおおむね次のような流れで進みます。
- 1〜3日目
- 口で呼吸します。腫れと内出血が強くなります
- 7日目
- 鼻の中のスプリントを抜きます
- 14日目まで
- 外側のギプスを着用。約2週間で抜糸し、ギプスも外します
- 2〜3週目
- 目立つ腫れや内出血の大部分が引き、多くの方がデスクワークに復帰します
- 1〜1.5か月
- 軽い鼻づまりが残ることがあり、鼻先や鼻筋にまだ少し腫れが見えることもあります
- 1〜1.5年
- 鼻が最終的な形になります
回復中は頭を高くして仰向けで寝て、前かがみ、激しい運動、サウナ、日差しを避け、眼鏡を鼻にかけないでください。2〜3週間で最初の変化は見えてきますが、特に鼻先の細かな変化は1年以上続きます。

リスクとその減らし方
重い合併症はまれですが、どの手術にもリスクはあります。鼻整形後の主なリスクは次のとおりです。
- 長引く腫れや内出血
- 術後数日の出血(特に注意事項を守らない場合)
- 感染(まれ)
- 形の凹凸や左右差
- 組織の取りすぎなどによる呼吸のしづらさ
- 体質的に傷跡が厚くなりやすい方の肥厚した傷跡
- 結果への不満(期待が現実的でない場合に多い)
経験豊富な外科医を選び、すべての検査を受け、早めに禁煙し、術後の注意事項を守り、定期的に診察を受けることでリスクは下がります。術後に呼吸が苦しい、強い痛みがある、高熱が出た、鼻の形が急に変わったといった場合は、すぐに担当の外科医に連絡してください。
City Medical Centreでのオーダーメイドの計画
City Medical Centreは海外からの患者を受け入れており、初回の鼻整形、修正鼻整形、鼻中隔を含む鼻整形、再建的な鼻中隔形成術を行っています。City Medical Centreでは、フィラーによる切らない鼻の修正は行っていません。外科医が鼻を診察し、3Dシミュレーションで予定している結果をお見せしたうえで、あなたの構造に合った術式を選びます。手術は全身麻酔で行い、入院は1日です。フィラーによる手術を伴わない修正など、この記事で触れたその他の方法は一般的な情報であり、カウンセリングでご相談します。
初回のカウンセリングは無料で、オンラインでも受けられます。いくつかの角度から撮った鼻の写真をTelegramでお送りください。費用は評価の後にお伝えし、契約書で確定します。専任のコーディネーターが最初のメッセージから回復の終わりまでサポートし、術後1年間は担当外科医の診察が無料です。詳しくは鼻整形のページをご覧ください。
出典
よくある質問
鼻整形に適した年齢は何歳ですか?
鼻整形は鼻の成長が止まった成人に行います。初回手術の最適年齢は18〜45歳とされることが多く、組織の治りがよく、鼻が大人の形になっているためです。全身の健康状態が良好であれば、それ以上の年齢の方も手術を受けられます。外科医が一人ひとりを評価します。
鼻整形の回復にはどのくらいかかりますか?
スプリントは約1週間、外側のギプスと抜糸は約2週間で終わります。目立つ腫れや内出血の大部分は2〜3週間で引き、この頃に多くの方がデスクワークに戻ります。軽い鼻づまりが1か月ほど続くこともあり、激しい運動やサウナは数週間控えるのが安心です。
最終的な結果はいつわかりますか?
主な腫れが引く2〜3週間後に最初の変化が見えてきます。ただし、特に鼻先の残った腫れが引くまでにはずっと時間がかかります。鼻の最終的な形は、通常1年〜1年半後に評価します。
鼻整形は痛いですか?
手術そのものは麻酔下で行うため、痛みは感じません。術後は強い痛みというより、圧迫感、鼻づまり、中程度の不快感と表現する方が多く、医師が処方する痛み止めで抑えます。口で呼吸する最初の数日が、いちばんつらい時期であることが一般的です。
鼻整形の費用はいくらですか?
費用は手術の種類、難しさ、鼻中隔や以前の手術結果の修正も必要かどうかによって異なります。修正手術や再建手術は、初回の鼻整形より複雑になるのが一般的です。正確な費用は外科医の評価の後にお伝えし、契約書で確定します。
フィラーで鼻整形の代わりになりますか?
一部のケースに限られます。注入するフィラーで小さなこぶを目立たなくしたり、鼻先を少し高くしたりすることは一定期間可能ですが、鼻を小さくしたり、鼻中隔をまっすぐにしたり、呼吸を改善したりはできず、独自のリスクもあります。形や機能を長く変えたい場合は、手術が確実な方法です。
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- 初回カウンセリングは無料、オンラインでも受けられます
- 費用は診察後に医師がお伝えし、契約書で確定します
- 担当コーディネーターが最初のご連絡から回復までサポートします
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