City Medical Centre · 総合外科クリニック毎日10:00–18:00

鼻整形の後:術後7日・14日・30日の回復の流れ

鼻整形の結果は、外科医の技術だけでなく、回復期間をどれだけ丁寧に過ごすかにも左右されます。回復はある程度決まった順序で進み、それぞれの段階に守るべきルールがあります。この記事では、最初の1週間、2週間の時点、1か月の時点で一般的に何が起こるのか、どのような症状があれば医師に相談すべきか、そして回復をどう支えればよいかを説明します。

City Medical Centre 編集部更新日 7 分で読めます

鼻整形の基本

鼻整形(ルノプラスティ)は、鼻の形や構造を変える手術です。鼻は顔の中心にあり、顔全体のバランスに影響するため、顔の手術の中でも難易度の高いものの一つです。目的は、呼吸の機能を保つか改善しながら、患者さんが望む見た目を実現することです。

主なアプローチは二つあります。クローズ法では切開がすべて鼻の穴の内側にあるため、目に見える傷跡は残りません。オープン法では、鼻の穴と穴の間にある皮膚の部分(鼻柱)にも小さな切開を加えるため、複雑なケースで鼻の内部構造をよく見ながら手術できます。目的に応じて、手術は美容目的のもの、機能的なもの(鼻中隔の曲がりやけがの影響を治す鼻中隔鼻形成術)、またはその両方になります。アプローチによって回復の進み方が変わるため、一般的な目安よりも、担当の外科医の計画が常に優先されます。

最初の1か月の基本ルール

手術の直後は、医療チームが経過を見守ります。合併症のリスクを下げるために、外科医の指示をきちんと守ってください。一般的には次のようなことが勧められます。

術後1〜7日:いちばん大変な1週間

1〜3日目

通常、この時期に腫れがピークになり、目の周りや頬に内出血が出るのもよくあることです。形を支え、出血を抑えるために鼻の中にパッキング(詰め物)を入れている場合は、鼻で呼吸するのが難しくなります。圧迫感、不快感、頭痛を感じることもあり、医師が鎮痛薬を処方します。この数日間は、休むことがいちばんの仕事です。

4〜7日目

パッキングを使っている場合は通常最初の数日のうちに取り除き、外側のギプスや固定具は、外科医の方針にもよりますが、一般的に1週間目の終わり頃に外します。まだ鼻はかなり腫れていますが、これでずいぶん楽になります。医師が診察し、次の指示を出します。鼻とその周りの皮膚は優しく扱う必要があり、体を動かす活動はまだ控えます。

この最初の1週間が、回復の中でいちばんつらい時期です。不快感が強いこともありますが、治っていく過程としては正常なもので、今の時期に指示をきちんと守ることが、その後の回復すべての土台になります。

14日目:制限つきで日常生活へ

2週間目の終わりには、ほとんどの方がかなり楽になっています。大きな内出血は通常消え、腫れも引いてきますが、鼻の輪郭はまだ最終的な形とはほど遠い状態です。この時期には次のような変化があります。

気持ちの面でも、ここは大きな節目です。いちばんつらい日々は過ぎ、新しい鼻の輪郭が見え始めます。とはいえ、回復は少しずつ続いていくため、まだ焦らないことが大切です。

30日目:最初のはっきりした印象

手術から1か月ほどで、見た目の腫れはほぼ引き、結果の初期の姿が見えてきます。鼻の形はよりはっきりしてきますが、最終的な形はまだ完成していません。

内部の組織はまだ治っている途中で、その後の数か月で形はさらに整っていきます。すっかり回復したと感じても、外科医のアドバイスを守り続けてください。

起こりうる合併症と注意すべき症状

現在の手術ではリスクは低く抑えられていますが、どの患者さんも注意すべき症状を知っておく必要があります。

気になる症状に気づいたら、次の診察を待たずに、すぐに外科医に連絡してください。

回復を支える方法と、1か月目以降の経過

たんぱく質とビタミンが豊富な食事は組織の修復を助け、塩分を控えるとむくみや腫れを抑えやすくなります。血管を収縮させて回復を遅らせる飲酒と喫煙は避けてください。内出血や腫れのための塗り薬は、処方されたものだけを使いましょう。クリニックによっては、必要に応じて物理療法を行うこともあります。

回復はいくつかの段階に分けられます。最も指示が厳しく腫れも強い初期(0〜7日)、ギプスが外れて抜糸し、社会生活に戻っていく中期(7〜30日)、見た目の腫れが消えて形が落ち着いていく後期(1〜6か月)、そして治癒が完了する最終期(1年ほどまで)です。最終的な結果は、通常8〜12か月後に評価します。形が計画と明らかに違う場合、目立つ左右差がある場合、腫れがすべて引いた後も呼吸がしにくい場合は、外科医に相談してください。修正手術はより難しく、一般的には最初の手術から1年ほど経つまで検討されません。手術について詳しくは、鼻整形のページをご覧ください。

City Medical Centreでのカウンセリング

City Medical Centreは、海外からの患者さんを受け入れているクリニックです。初回のカウンセリングは無料で、オンラインでも受けられます。鼻をいくつかの角度から撮った写真を送り、手術や術後数週間の回復について何でも質問してください。医師が状態を評価したうえで費用をお伝えし、その金額は契約書に明記されます。最初のメッセージから回復が終わるまで、専任のコーディネーターがサポートし、写真や質問はWhatsAppで送ることができます。詳しくは鼻整形のページをご覧ください。

よくある質問

鼻整形の後、腫れはいつ引きますか?

腫れは通常、最初の3日間でピークになり、2週間目の終わりにはかなり落ち着きます。1か月ほどで目に見える腫れの大部分は引きますが、鼻先には数か月腫れが残ることがあります。最終的な形は、通常8〜12か月後に評価します。

ギプスはいつ外れますか?

鼻の中のパッキングを使っている場合は、通常最初の数日のうちに取り除きます。外側のギプスや固定具は、一般的に1週間目の終わり頃に外します。正確な時期は、術式と外科医の方針によって異なります。

鼻整形の後、いつから仕事に戻れますか?

大きな内出血が消える手術の2週間後くらいに、デスクワークに戻る患者さんが多くいます。体を使う仕事の場合は、もっと時間が必要です。回復の状況とお仕事の内容に合わせて、外科医がアドバイスします。

運動や眼鏡はいつから再開できますか?

散歩や軽いヨガなどの軽い運動は、外科医の許可があれば、手術から1か月ほどで再開できることが多いです。激しい運動はさらに時間がかかります。軽い眼鏡は、1か月目の終わり頃に短時間なら許可されることがよくあります。

どのような症状があれば外科医に連絡すべきですか?

止まらない出血、発熱、強くなる痛み、赤みや分泌物、縫合部分が開いた場合、腫れが引いた後も呼吸がしにくい場合は、すぐに外科医に連絡してください。次の予定された診察まで待たないようにしましょう。

ご注意。本記事は一般的な情報であり、医学的な助言ではありません。どの手術にも禁忌やリスクがあり、適した方法は医師の診察を経て初めて決まります。

ご自身のケースについてご質問はありませんか?無料カウンセリング

お名前と電話番号をお送りいただければ、コーディネーターから折り返しご連絡します。写真やご質問は WhatsApp でもお送りいただけます。

折り返しのお電話を希望する

または

WhatsAppで相談

あわせて読みたい